NWCログ: 08/06/02 19:00～ No.1

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入室(19:06)：真神貴弘
真神貴弘 ＞こんばんは (19:06)
入室(19:07)：豊国　ミロ
豊国　ミロ ＞こんばんはー (19:07)
真神貴弘 ＞聯合と復興がきましたね (19:09)
豊国　ミロ ＞来ましたねー。なんかもう、＠＠です (19:09)
真神貴弘 ＞落ち着きましょう（笑 (19:10)
豊国　ミロ ＞人が理性を失うのはものすごく簡単…なんですよねえ…。しっかりしないとー＜しかし具体的に何するかはわかっていない (19:10)
豊国　ミロ ＞豊国は　＠＠のおどりを　おどった！　しかしMPがたりない！ (19:11)
真神貴弘 ＞ですねえ・・・・ (19:11)
真神貴弘 ＞っとめし召還食らったんで言ってきます (19:11)
豊国　ミロ ＞そういえばメビウスさんが「皇帝との和合」について数日前話していらっしゃったのですが (19:11)
真神貴弘 ＞それではー (19:11)
豊国　ミロ ＞はいーいってらっしゃいませ～ (19:11)
真神貴弘 ＞うわ、あとできかせてくださいー！ (19:12)
豊国　ミロ ＞いえいえたいした話で無いのでお気になさらずｗ (19:13)
豊国　ミロ ＞大阪は世界の危機と戦ってる人なので、今の皇帝＝世界の危機　現状のままの皇帝との和合は無理じゃないかな？とちょっと思っただけなのでした。 (19:19)
入室(19:19)：黒霧
黒霧＞こんばんは～ (19:19)
豊国　ミロ ＞こんばんは～ (19:20)
豊国　ミロ ＞（ついでにターン１３で詩歌藩国内の地竜蜂起で詩歌藩国、獅子身中の虫に進化の危機ｗ (19:20)
黒霧＞現状、拍車を加えた感じですしね(苦笑)＞蜂起 (19:26)
豊国　ミロ ＞いま自分の藩国のことだけでも情報を追っていっていたんですが、リアルタイムで状況が変わっていてるようでがくぶるしています… (19:27)
十五夜 ＞ワールドシミュレータが逐次動いていってますからね (19:28)
豊国　ミロ ＞レンジャーでも焼き討ちが始まってしまいました… (19:29)
黒霧＞まあ。状況が変わるのは仕方ないですよ。太陽が昇るのを止めるわけにもいきませんし。 (19:30)
黒霧＞治安かぁ……。 (19:30)
豊国　ミロ ＞ですね。楽しいことがないので悲しいですが、悲しいなあってそこで終わってしまうわけにはいかないですし (19:31)
真神貴弘 ＞もどりましたこんばんは (19:36)
豊国　ミロ ＞おかえりなさいー (19:36)
黒霧＞おかえりなさい (19:36)
真神貴弘 ＞皇帝はどうなんでしょうね・・・ (19:38)
黒霧＞どう、ですか？ (19:39)
真神貴弘 ＞あの人は嫌いじゃないです (19:39)
真神貴弘 ＞イヤ、世界の危機とかわきまえてそうだなと (19:40)
黒霧＞えーと、よくわからないです(笑) (19:41)
豊国　ミロ ＞私は好きとか嫌いとか以前に油断がならんので判断保留、な感じです(笑　＞皇帝 (19:41)
豊国　ミロ ＞世界の危機って普通は分からないものだと思うのです…後から分かるっていうか。なので皇帝は考えもしてないように思います (19:42)
真神貴弘 ＞そうですねー (19:42)
黒霧＞僕の場合、油断するか警戒するかという利得勘定と、好き嫌いはまざらないなぁ（笑）　僕は皇帝好きだけれど、次に何をしてくるかという意味では注目しているし、怖いとも思いますが。 (19:43)
蝶子＞皇帝さんは嫌いではないですが好みではないです・・・ (19:43)
豊国　ミロ ＞あー、油断できない人の前ではまったりくつろげないので、私の場合好き嫌いがとても混ざります（笑 (19:43)
真神貴弘 ＞そこは俺もおんなじです (19:43)
豊国　ミロ ＞蝶子さん！（ぎゅー (19:44)
蝶子＞と、唐突につぶやいて落ち忘れてたのでこれにて失礼いたします（笑 (19:44)
豊国　ミロ ＞腹芸ができない性質だと思います、我ながらｗ (19:44)
黒霧＞なるほどぉ。いやま、僕も腹芸は出来ないと思いますが(笑) (19:45)
蝶子＞ミロさん・・・！（ぎゅう　　　と抱きしめて去る　　ではでは失礼しましたーﾉｼﾉｼ (19:45)
十五夜 ＞蝶子さん！（むぎゅー　混ざる (19:45)
退室(19:45)：蝶子
豊国　ミロ ＞おつかれさまでしたー。 (19:45)
入室(19:45)：歌枕
歌枕＞こんばんは (19:45)
入室(19:45)：蝶子
十五夜 ＞にゃー（しょぼんぬ (19:45)
真神貴弘 ＞こんばんは／おつでしたー (19:45)
蝶子＞十五夜お姉さまをぎゅーしそびれたので　抱きしめてそして去ります（ぎゅう　　　きゃっ (19:46)
退室(19:46)：蝶子
豊国　ミロ ＞こんばんは～ (19:46)
豊国　ミロ ＞お腹をなでられるときに「こいつ…もしかしたら毛をむしるかもしれない…」とか思いながらなでられるの疲れますｗ＜わんこのきもち風 (19:46)
十五夜 ＞わーい　抱きしめてもらえた　えへへ　おつかれさまでしたー (19:46)
真神貴弘 ＞つれていっちゃった？（笑 (19:47)
入室(19:47)：ｏｄ
ｏｄ＞ちょっとだけこんばんはー (19:47)
豊国　ミロ ＞こんばんはー (19:48)
歌枕＞こんばんは (19:48)
ｏｄ＞皇帝が好きか嫌いか、それがなぜか、というのを語るのは今重要な気がするです (19:49)
十五夜 ＞皇帝は…理由なくむしることはないと思うのでそういう警戒はしないかなぁ (19:49)
ｏｄ＞ (それがなぜか、というのが特に) (19:50)
十五夜 ＞むしるとしたら、そこに虫がいたからとかそういう理由がありそう　ただ、説明もなくむしりそうではある (19:50)
黒霧＞えーと。私見ですが、僕の知っている人の嫌いな理由はある程度解析できる気がします。 (19:51)
豊国　ミロ ＞でも理由があったら、どんなにこっちが好いていてもむしられるのです。それが怖くて信用できないー (19:51)
黒霧＞つまり、僕の知っている中で、皇帝を嫌っている人の理由というか、そこに到る感情の経緯みたいなものですが。 (19:51)
ｏｄ＞みてると人によってえらい評価が分かれるようですが＜皇帝　そこでお互いなぜ評価が分かれるのかほっておくと (19:51)
豊国　ミロ ＞ふむふむ (19:52)
ｏｄ＞そこからどんどんプレイヤーが分裂していきそうで…… (19:52)
歌枕＞皇帝は情報量が少ないのも会って不確定ファクターですからねえ・・・ (19:52)
歌枕＞というか、情報量が少ないのが主たる原因のような気がします。 (19:52)
歌枕＞皇帝の好き嫌いで分かれるのは (19:53)
黒霧＞僕の知っている場合は、ですが、その理由は、第一印象なんですよね。そこですでに悪い印象を抱いて、あとはもうこいつは嫌いなやつだからという理由で穿った視点を持っている気がします。 (19:53)
黒霧＞まあ。初出の時点で、戦争しましょうという発言をしてきたので、もう好ましく思う人はこの時点でいないかなぁと思っていたのですが。 (19:54)
黒霧＞そこで好ましくない、と思った時点で、あとは好ましくない相手に対する相応の見解の元に言動を解釈している節があります。 (19:54)
豊国　ミロ ＞ふむふむ、　黒霧説：第一印象が悪かったので、やることなすこと悪く見えてしまう（裏を読もうとする）　 (19:55)
黒霧＞普通のことなんですよね。いきなり殴られたからそいつを嫌った。あいつは嫌なやつだとおもったから、きっとこんな事を考えてるんだロウさ、ふん、と思うところはあると思うんです。 (19:55)
黒霧＞まあ小学四年生の頃の実体験なんですが（ぁ (19:55)
歌枕＞先入観ってやつですかねえ。確かに、戦争って言い出した時点でいちぶの人は嫌悪感抱きますわな (19:55)
黒霧＞一目見て、気にくわない、と言うやつとであったのですね。 (19:56)
黒霧＞以来視線が合う度に殴り合いをしていたんですが。 (19:56)
黒霧＞最初に「こいつはいやっ！」と思ってしまったのが運の尽きで、学年変わって、しばらく距離を置くようになるまでは毎日それでした。学年変わってからは何故か急に仲良くなった不思議物語はとりあえず置いといて。 (19:56)
豊国　ミロ ＞そして　歌枕説：情報が少ないので少ない情報で判断した結果、好き嫌いが二極化に至った　　なぜかまとめてみました（笑 (19:57)
ｏｄ＞なんとｗ＜不思議物語 (19:57)
入室(19:57)：築山
豊国　ミロ ＞殴り合う黒霧さん…ワイルド…！ (19:57)
黒霧＞で、プレイヤーで戦争やりたいーという人はあんまりいないと思うのですね。けどまあ、皇帝は最初に戦争をするという前提でやってきたので、その第一印象をうけて、負のスパイラルとなってるんじゃないかなぁ、と。 (19:58)

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