NWCログ: 10/11/23 23:00〜 No.1


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MASTER > NEKOBITOさん、ようこそ! (23:14)
城 華一郎 > こんばんはー (23:14)
NEKOBITO > こっそりこんばんはー (23:14)
NEKOBITO > は。バレてしまった! 壁に隠れて見つめる作戦が!! (23:14)
城 華一郎 > 4秒で打破されましたな! (23:15)
NEKOBITO > くぅ。その4秒はきっとどこかの誰かにとっては100年にも値する時間なのです! ……たぶん(ぼそり (23:16)
城 華一郎 > えらい密度のエピソード性を詰め込んできた!? (23:17)
入室(23:18):藻女
藻女 > こんばんは (23:18)
城 華一郎 > こんばんはー (23:18)
藻女 > その誰かにとって100年は寂しいものだったんですね (23:18)
NEKOBITO > 壁|ω・) ふふ、原稿用紙10枚程度じゃ書き足りませんよ。……きっと? (23:18)
NEKOBITO > あ、こんばんはー (23:18)
城 華一郎 > 4000字なら30分か。体感音速で追いつくレベルなのか。 (23:19)
城 華一郎 > より物語が深まっちゃったよ!?<寂しい100年 (23:19)
NEKOBITO > 寂しいかどうかはその誰かによりますけどねー、実質4秒ですし (23:20)
NEKOBITO > は (23:21)
NEKOBITO > そうか。ここは城さんが100年分のおもしろおかしなエピソードを書けば問題ないのではないかと!(ぁ (23:22)
城 華一郎 > 100年が4秒の寂しい物語か……。 (23:22)
城 華一郎 > ニューワールドの隙間に落ち込んだ、滅びたはずの国の物語でも。それはほんの一呼吸。けれども、一息と語るには、ほんの少しだけ長すぎた、世界の呼吸の物語―――― (23:24)
城 華一郎 > (注意:はじまりません。 (23:24)
NEKOBITO > やったー! 城先生による悲しくも面白い物語がーーー                             終わった (23:26)
NEKOBITO > むむぅ。さすが実質4秒の世界、終わるのも速いっ (23:26)
城 華一郎 > なんか適当に情報継ぎ足せばAマホ的ロジックで自動生成されるとは思いますが、一体ここで何をやってるの的なことにもなるので! (23:27)
藻女 > NEKOBITOさんとやNUBITOさん達は技よりでしたっけ? (23:28)
NEKOBITO > おおっと、ここではやくも城先生宛てのお便りが。R国のN君より、「感動しました! こんな物語があっただなんて!!」 (23:29)
NEKOBITO > 技よりってなんですか技よりって (23:30)
城 華一郎 > 悲しいけど面白い。物語の存在に気づくと感動する。構造要素が入力されたので、基本構造が出来ましたな。 (23:30)
藻女 > 技と文があるのでしょう? (23:32)
NEKOBITO > では先生、続編のご予定などはおありでしょうか……?(マイク向ける (23:32)
城 華一郎 > 何でもいいがイニシャルトークになってねえなその限定性は! 調べたら2名位しか条件に当てはまらないし! (23:33)
NEKOBITO > ああ、地戸ですか。よりもなにも、技族オンリーですよ。NEKOBITOもINUBITOも。 (23:33)
城 華一郎 > エエー。続編っていうか、長さとかのデータインプットしたら出てくるんじゃないでしょうか。文族はコンバーターみたいなものなので。 (23:34)
NEKOBITO > 確率が100%じゃない限りバレません(頷く)>2名 (23:34)
城 華一郎 > いやいや! 片方うちの国民でしたから! (23:36)
NEKOBITO > ほうほう。……聴きましたか、視聴者の皆様。データさえあれば続編が書けるんじゃないかとの言質をとりました。 (23:36)
NEKOBITO > さあ! 皆様こちらの宛先までふるってファンレターを以下略 (23:37)
城 華一郎 > 需要なさそうな宛先だなー!? (23:38)
NEKOBITO > それでもバレてません! きっと! >片方うちの国民 (23:38)
藻女 > 自分の国民の事はそこまで理解できてているってことですか<片方うちの国民 (23:38)
藻女 > 片方自分になっても視聴者にはわからないですよ (23:38)
城 華一郎 > 国民番号は、やっぱり自然と覚えますねえ。<国内の国民さん (23:38)
NEKOBITO > さて、それはそれは……。もしかすると、今頃王城に自宅とたくさんのお葉書が届いてるやも (23:39)
NEKOBITO > >需要 (23:40)
城 華一郎 > 届いてたら4000字と言わず、40万字分の物語でも書きますよー(さすがに1本でとは行くか怪しいけど (23:42)
NEKOBITO > ほうほう。それはよいことを聞きましタヨ? (23:43)
NEKOBITO > 城せんせー。かくかくしかしでどっこしょのーな……(子どものふりしてハガキを書いてる人) (23:45)
城 華一郎 > 目と鼻の先で何かが行われている気がする!! (23:46)
藻女 > そんなことするくらいなら子どもに応援の手紙を字の練習もかねて書いてもらった方がお互いのためです (23:47)
NEKOBITO > えー。気のせいじゃないでしょーかねーHAHAHAHA(こそこそ) (23:47)
城 華一郎 > 字と絵の違いも考えてみると面白いですね。抽象と具体の違いのようでいて、もっと奥深い何かが横たわっていそうな境界線だ。 (23:49)
NEKOBITO > それは応援の手紙を書く意志が本人にあれば、できますけどもねぇ >字の練習 (23:51)
NEKOBITO > 字「あれはペンです」絵「(ペンの絵)」 (23:53)
城 華一郎 > タイポグラフィみたいなものもあるのですよ。 (23:54)
NEKOBITO > タイポグラフィ……(検索)……ほほう、こんなものが (23:56)
NEKOBITO > あすきーあーとなんかも見ると面白いですよねー、AA (23:58)
城 華一郎 > (思索のネットにたゆたっている。 (23:58)
NEKOBITO > 自分で作りたいとは思いませんガ (23:58)
城 華一郎 > うん。AA系の物語は大好物です。あの生成形式は美しい。 (23:58)

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