NWCログ: 08/02/12 15:00〜 No.4


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む〜む〜 > あっというまにw おつかれさまでした〜 (15:45)
芝村 > i言語教えてもいいけど、どこかではなすかい?>火澄 (15:45)
萩野むつき > おつかれさまですー (15:45)
高原鋼一郎 > お疲れ様でしたー (15:45)
総名代 > お疲れ様でした? (15:46)
GENZ > お疲れさまでしたー (15:46)
霧賀火澄 > どんなものなのかな、と…>i言語 (15:47)
芝村 > ロボットとは少し話がずれるな・・・i言語は (15:49)
入室(15:50):十五夜
高原鋼一郎 > こんにちはー (15:50)
歩露 > こんにちはー。 (15:50)
Who > こんにちは〜 (15:50)
十五夜 > ころんころん、i言語のお話をするなら混ぜてください (15:50)
十五夜 > こんにちは (15:50)
萩野むつき > こんにちはー (15:50)
総名代 > こんにちは、 (15:50)
GENZ > こんにちはー (15:50)
霧賀火澄 > こんにちは (15:51)
ロッド > こんにちはー (15:51)
黒崎克耶 > こんにちはー 十五夜さんじゃー(むぎゅー (15:51)
影法師 > こんにちはー (15:51)
む〜む〜 > こんにちは〜 (15:51)
芝村 > では、iの話をすこししようか。そいつはそう。私が寒い冬に公園のベンチにいた頃だ。 (15:52)
十五夜 > むぎゅうう>黒崎さん (15:52)
サターン > そこで黒崎さんの阿修羅バスターが炸裂すると…<むぎゅー (15:53)
芝村 > 私が冬空を見上げていた時に、詩人の冬空と私が見る冬空にどんな違いがあるかを考えた。 (15:53)
芝村 > で、詩人の冬空と私が見る冬空は、当然差分があることに気づいた。 詩人のほうが綺麗に物事を見ているに違いない。 (15:55)
芝村 > これを数式で表現すると、詩人の認識x と私の認識y x−y=差分z となる。 (15:55)
GENZ > なるほど…>差分 (15:56)
芝村 > 仮に差分zを何らかの方法で理解できれば私は詩人の認識をえられてそりゃ楽しそうだねと思ったわけだ。 (15:56)
十五夜 > スカラー値、じゃなくてベクトルでもいいのか<差分 (15:57)
入室(15:58):GENZ
GENZ > (誤退室ですので挨拶は結構でございまする) (15:58)
SV > y+z=で詩人の見たものを理解できるわけですね。 (15:58)
芝村 > そこで私は差分zを作るためのx−y=を具現化することにした。i言語は数学上に存在するx−y=の概念を現実上に表現するたもの言葉だ。 (15:58)

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