NWCログ: 09/01/24 21:00〜 No.1


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芝村 > だが、服屋として、今手持ちの材料や記事、腕前を考えて服を作るのは、同じくらい、正しいことだと思う。 (21:00)
御鷹 > こんばんは。隅っこにお邪魔します (21:00)
芝村 > 客を見て服を作れる国は、金持ちの国だ。貧乏国には、そんな余裕はない。金持ちでも、出来るかどうかはわからない。 (21:01)
芝村 > 戦場を見て、戦術を考える。参謀は良くやるな。そう言う仕事だ。 でも、それをやれとか国に言われても、たいてい困るだろ (21:03)
藻女 > 目標の評価値を設定してそれをクリアできる組み合わせを考える程度ですね<国では (21:04)
芝村 > 今ある戦力での最善を模索する、ってのは、そう言う意味ではとてもいい。 順序としては逆だが、中小国にとっては、これやらないと始まらない。 (21:04)
白河 輝(公嚢) > なるほどです… (21:05)
遊佐 > 相手に対して一番有効な手をその都度打つのは確かに強力だけどそれが出来るほど余裕がない場合は物理域とかの問題はおいとくにしても自国の最大戦力を有効にぶつけられる方法を固めようと・・・ (21:05)
芝村 > たとえばakiharu国、芥あたりは参謀畑の目につきにくいので、運用もできないし、されない。 (21:06)
MASTER > 花井柾之さん、ようこそ! (21:06)
花井柾之 > こんばんは(挨拶不要です (21:07)
芝村 > 目につきにくいというのは、参謀は仕事上、なるべく多数を動かすことをまず考える。 (21:07)
涼原秋春 > まあうちはうちにしかできない面白い運用が出来るわけでも強いわけでもないので現状では厳しいかと思います<運用 (21:07)
芝村 > そこで、芥を中心に考えたりすることはない。 本質的に運用計画から外れるんだよ。 (21:08)
MASTER > みぽりんさん、ようこそ! (21:08)
みぽりん > こんばんはですー! (21:08)
みぽりん > (っと、こそこそ。。) (21:08)
芝村 > 運用計画からはずれないようにするために、まあ、自国の使い道を自国で考えるのは、重要なことだ。 (21:09)
MASTER > ミサさん、ようこそ! (21:09)
ミサ > こんばんわーすみっこにお邪魔します(もそもそ)(挨拶不要にて)(鍋トレ>< (21:10)
MASTER > きみこさん、ようこそ! (21:12)
芝村 > と、前振りしたところで、楽しくやろうか。 (21:12)
きみこ > こんばんは。挨拶不要です (21:12)
久珂あゆみ > こんばんはー (21:12)
MASTER > 室賀兼一さん、ようこそ! (21:12)
ゲドー > は〜い>楽しく (21:12)
藻女 > はい (21:12)
室賀兼一 > (こんばんは、挨拶不要にてー (21:13)
山吹弓美 > はい (21:13)
萩野むつき > はい (21:13)
十五夜 > よろしくおねがいしますー (21:13)
芝村 > 戦争で一番重要なのは、想像力だ。偉い奴ほど、想像力がいる。戦争というものの本質は工学ではない。芸術だ。 (21:13)
MASTER > ポレポレ・キブルゥさん、ようこそ! (21:13)
芝村 > 作品が残らない芸術だな。 (21:14)
ポレポレ・キブルゥ > (こんばんは。挨拶不要です (21:14)
芝村 > そう言う意味では、軍事的才能というのは、絵描きや観察眼に優れた大人しい青年にこそ、出現することが多い。 (21:15)
芝村 > 忘れるな。アイドレスで戦術大家である海法は、芸術家なんだ。 軍事的知識が、そうあるわけでもない。 (21:17)
芝村 > では、皆さんの想像力をテストしながら、軍事的な戦略と戦術を考えていこうか。 (21:18)
芝村 > /*/ (21:18)
藻女 > はい (21:18)
白河 輝(公嚢) > おー (21:18)
MASTER > 寂水@FVBさん、ようこそ! (21:18)
山吹弓美 > はい……むう (21:18)
寂水@FVB > (こんばんは〜、挨拶不要にて (21:18)
萩野むつき > はい (21:19)
MASTER > ソーニャさん、ようこそ! (21:19)
室賀兼一 > はい (21:19)
花井柾之 > はい (21:19)
芝村 > 今、皆さんは北海島にいる。 一年中夏で、砂漠が延々と続いている。 (21:19)
ソーニャ > こんばんはー(お邪魔しますねぅ) (21:20)
MASTER > 青にして紺碧さん、ようこそ! (21:20)
十五夜 > はい (21:20)
芝村 > どんな砂が、地面を覆ってる? (21:20)
MASTER > 夜國涼華さん、ようこそ! (21:20)
青にして紺碧 > こんばんは。お邪魔します。挨拶不要にて (21:20)
夜國涼華 > こんばんは(隅っこにお邪魔いたします) (21:20)
久珂あゆみ > 乾いてさらさらーっとした砂でしょうか (21:20)
久珂あゆみ > しばらくすると 風で足跡きえてしまいそうな (21:21)
寂水@FVB > 粉みたいにサラサラな砂、でしょうか (21:21)
十五夜 > 乾いた細かい白い砂? (21:21)
MASTER > 444さん、ようこそ! (21:21)
みぽりん > さらさらっとした、乾いた砂です。 (21:21)
涼原秋春 > 粒子が細かくて歩くと足を取られそうな砂のイメージがあります (21:21)
ミサ > 舞いやすい砂がたくさんです (21:21)
黒霧 > 煉瓦を砕いたような色の砂で、風に巻き上げられたりしつつ、遠くまで起伏をつくってうねっています。 (21:21)
白河 輝(公嚢) > 風が吹くと模様を変えるような細かい砂…かな? (21:21)
夜國涼華 > さらさらと乾いた小さな粒子の砂が地面を覆っています。 (21:21)
萩野むつき > 細かい、風ですぐ飛んで行くようなさらさらとした砂です。 (21:21)
444 > こんばんはー (21:21)
山吹弓美 > 踏んだらさくさくと音がする感じの白っぽい砂、かな (21:21)
那限逢真 > キメ細やかな砂です。普通に歩くと歩きにくそうな (21:21)
みぽりん > 熱がこもり、温かい。>砂 (21:21)
室賀兼一 > ずっと夏で砂漠なら、雨は降ってなさそう。乾いた砂でつかんでも指からこぼれるようなやつではないかと (21:22)
花井柾之 > 軽そうなイメージがします。水分が全然なくて (21:22)
藻女 > さらさらと風が吹くたびに少しずつ模様を変えていき、すぐに自分が今どちらからきてどちらにむかっているかわからなくなるような砂 (21:22)
メビウス > さらさらの白い砂。ところどころ思い出したかのように岩が見え、日陰はそれくらい。熱く焼けていて蜃気楼が見える。 (21:22)
ポレポレ・キブルゥ > 潮風に塗れて、かつすぐ水気が蒸発しそうなので、沿岸に近い所の砂はしょっぱい気がします。トータルではきめ細かい砂が多そうな。 (21:22)
青にして紺碧 > ミューが高そうな、それでいて粒子単体が極細の砂でしょうか (21:22)
御鷹 > 熱い砂でさわれば形がなくすぐくずれそう (21:22)
芝村 > 次だ。そんな砂がある状況下で、どこまで遠くが、見えると思う? (21:23)
ソーニャ > 鳥取砂丘を連想しました (21:23)
蓮田屋藤乃 > 湿度が少なく乾燥したイメージがあり、細かい砂粒によるなだらかな砂丘が広がっている感じでしょうか (21:23)
久珂あゆみ > あまり見えないと思います。砂が風で舞い上がれば視界は悪くなりますし。 (21:23)
白河 輝(公嚢) > 遠くは…有る程度くらいしか見えないと思います。陽炎が思い浮かびます。 (21:24)
444 > 細かく軽い砂は風に舞い上がって視界をさえぎりそうです (21:24)
久珂あゆみ > 熱くて景色もゆらゆらしてそう (21:24)
山吹弓美 > 地平線まで……といいたいところですが砂丘で遮られるかな。遠くは空気が熱されててゆらゆらと揺らいでる感じ (21:24)
ソーニャ > 500m先は砂丘になってその先は見えてないです (21:24)
涼原秋春 > 陽炎が揺らいでいてあまり遠くまで見えない、と言うか見える景色が信用できないイメージがあります (21:24)
ミサ > 向こうの方はゆらいでたり舞った砂で白かったりで、あまりはっきりとは見えない感じです (21:24)

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