NWCログ: 09/01/24 21:00〜 No.2


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黒霧 > 砂丘の上に登れば結構遠くまで、ただ地平線あたりの景色は歪んでいる気がします。風が強ければもう少し近くになってしまいそうです。 (21:24)
きみこ > 障害物が無さそうだから遠くまで見えるような気もするけど、空気が熱されて、揺れてそうですね。見えにくいかも。 (21:24)
室賀兼一 > 乾いてすごい熱くなってる砂にあぶられて空気は熱で揺らいでそうですね。遠くのほうはぼやけてそうです。 (21:24)
十五夜 > かなり遠くまで 地平線まで見えそうですが 陽炎がゆらゆら立ち昇ってそうです (21:24)
寂水@FVB > 風で舞い上がる砂塵と熱気で、地平線は見えないと思います。どこまで見えるかは風次第かなぁ。 (21:24)
萩野むつき > 風が穏やかなら目視で数キロは見えそうですが、蜃気楼や強風で砂が舞うと視界はさほど望めなさそうです。 (21:25)
みぽりん > 風が吹くたびに砂が舞い、砂浜は晴れていてもそんなに遠くまで見えなさそうです。海上のが見通しはよさそう。 (21:25)
藻女 > 風で砂が舞っていて、ほんの少し先も見えない (21:25)
夜國涼華 > 風がなければ、地平線まで。陽炎が少し視界をぼやかしてそうですが。風があれば、砂嵐でほとんど前が見えないと思います。 (21:25)
御鷹 > 風が吹いたら目に砂が入って見えなくなってそうです (21:25)
黒霧 > あと、まっすぐ上を見ればどこまでも青空が続いていそうです (21:25)
那限逢真 > 視界を遮るものがないという点では遠くまで、ただ、風があったり砂嵐があったりすると見えにくくなるでしょうけど…… (21:25)
ゲドー > スッゴイ遠くまで見える。夏と言っても北海道はそんなに熱くなかったような気がする故に。 (21:25)
メビウス > 地平線が見えるが、蜃気楼でぼやけている。砂丘があるので、見渡せるとしたら半径100mもない。砂丘の上からならば、500mは見えるかもしれない。鳥ならば、もっと広く見渡せるだろう (21:25)
ポレポレ・キブルゥ > 夜なら凄い遠くまで見えそうな印象があります。昼は空気が焼けて歪みそうな。 (21:25)
芝村 > 4km先に12両編成の戦車部隊がある。それらが時速50kmで移動しているとする。それらは、見えると思うかい? (21:25)
青にして紺碧 > 風が吹けば、50cm先までしや確保できれば御の字、といったところでしょうか (21:26)
青にして紺碧 > 見えないと思います (21:26)
花井柾之 > それほど遠くまでは見えない。遠くは暑さで揺らいで見えるので、という感じでしょうか (21:26)
萩野むつき > 目視では難しいと思います、陽炎が邪魔になりそうです (21:26)
白河 輝(公嚢) > 見えませんね。見えても、砂が舞っているのしか… (21:26)
ミサ > 見えて移動の際の砂埃ぐらいかなあとおもいます。戦車部隊とはわからないとおもいます (21:26)
山吹弓美 > 砂丘とか戦車自身が吹き上げてる砂で、それそのものは見えないような気が (21:26)
藻女 > 見えないと思います (21:27)
メビウス > 砂煙が上がっているのが見える可能性がある (21:27)
夜國涼華 > くっきりと見えるかは怪しいです。目視は難しいと思います。 (21:27)
黒霧 > 砂煙が上がるのは見えるかもしれませんが、そのものは見えない気がします。 (21:27)
四方 無畏 > それだけの規模なら砂煙は結構凄いのかな? (21:27)
久珂あゆみ > 4キロかぁ…4キロ先をみたことがないきがしますが 風次第ですが 移動の際砂煙が上がっているのではないでしょうか? (21:27)
室賀兼一 > 双眼鏡があれば見えるかもしれません。裸眼ではぼやけて何両いるかは判断難しいかも (21:27)
十五夜 > うーん、砂丘で見えない、かも。でも砂煙くらいは見える、かも (21:27)
ポレポレ・キブルゥ > もし砂埃が見えるなら、移動する存在を発見できるかもしれないと思います。 (21:27)
涼原秋春 > 何か動いてる、くらいで、それが何か、どのくらいの数か、までは判断できないと思います (21:27)
寂水@FVB > 12両が巻き上げる砂塵で何かがい可能性がある事はわかるかもしれませんが、正確な種類や数の把握は難しいと思います。 (21:27)
御鷹 > 位置がつかみにくいと思います。地面からの熱で遠くがゆらいで (21:27)
蓮田屋藤乃 > 見えないと思います。双眼鏡等を用いても戦車の塗装や迷彩によっては見えないと思います。 (21:27)
ソーニャ > 全く見えません! (21:28)
芝村 > ところが、偵察装置が未熟な時代においても、砂漠での戦いはたいてい4000m先でも見えるし、2000mオーバーで砲戦してるんだよ。 (21:28)
みぽりん > あまり見えなさそう。ただ砂煙が不自然にあがっていれば警戒するかもしれません。 (21:28)
山吹弓美 > あ、4kmって徒歩で一時間か。目視厳しいですね (21:28)
白河 輝(公嚢) > なんと (21:28)
MASTER > 光儀さん、ようこそ! (21:28)
十五夜 > ほむ (21:28)
山吹弓美 > 見えるんですか (21:29)
久珂あゆみ > へー (21:29)
黒霧 > おー (21:29)
みぽりん > おお、みえるですか。 (21:29)
ゲドー > 衝撃の事実ですねぃ (21:29)
寂水@FVB > ええ、そーだったんですか?(びっくり (21:29)
萩野むつき > そうなのですかー (21:29)
ミサ > おおー (21:29)
青にして紺碧 > 見えるんですか! (21:29)
芝村 > 見えないと、たいていのみなさんは言うだろう。 戦車戦術において(ドイツはさておき)世界をリードしてると思っていたソ連軍も、見えないと思ってた。 (21:29)
MASTER > よんたさん、ようこそ! (21:29)
光儀 > こんばんは、隅っこにお邪魔します (21:29)
よんた > こんばんは(すみっこでお話ききに (21:29)
夜國涼華 > ふわぁ>見える (21:30)
室賀兼一 > (へえー) (21:30)
芝村 > で、見えない前提で戦車を整備してた。具体的には射程短い(中距離戦闘行為)中心に戦術、車両をくみ上げていた。 (21:30)
十五夜 > ほうほう<ソ連 (21:30)
芝村 > そして、イスラエル軍にぼっこぼこにされている。キルレシオは1:10以上で、500両の戦車で5000両の戦車と戦って勝ってる。 (21:31)
みぽりん > 見えれば遠距離射撃でもいけるわけですか。 (21:31)
十五夜 > うひ (21:32)
芝村 > ソ連軍の手厚い軍事援助にあった中東諸国は、えーといいながらぼっこぼこにされている (21:32)
寂水@FVB > 一方的ですね〜 (21:32)
青にして紺碧 > 10倍差を物ともしないのですか (21:32)
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