NWCログ: 11/11/10 21:00～ No.2

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やひろ ＞こんばんはーです (21:20)
入室(21:20)：沢邑勝海
海法＞＃御柱さんって、ＯＶＥＲＳさんの別名とかなのでしょうか？ (21:20)
沢邑勝海 ＞（PCで入り直しました。挨拶不用です） (21:21)
弓下嵐 ＞ #あの缶をあやつってる姿が糸使いアイドレスの能力ぽいんですよね…となるとあれはアイドレス内部の「リアルに似せた空間」をつくって侵入者を捕獲するための罠じゃないかと。 (21:21)
芝村＞あ。ＯＶＥＲＳさんのことね。うん。 (21:21)
芝村＞ということで。何にしても難しい局面ではある。 (21:22)
高原＞ですね (21:22)
芝村＞正直に言うと、何が正解かは微妙。４４４，ＫＢＮ、海法、いずれの意見も一理ある。 (21:23)
海法＞＃スフィアとか罠みたいなものだったら、冒険艦で物理的に近寄ったら判明しませんかね？ (21:23)
高原＞＃そもそも外から見てわかるもんなのかなそれ… (21:23)
芝村＞スフィアの可能性はないな。　スフィアを設置できるのはアイドレスではシロだけだ。まあ、もう一人極楽台風がいるけど・・・ (21:24)
瀬戸口まつり ＞えっ (21:24)
高原＞ふーむ (21:24)
ポレポレ ＞は？ (21:24)
やひろ ＞ほえ (21:25)
芝村＞なんで可能性はない。ＤＰＳも使えるのは宰相だけなのでそのラインもないと思うね。 (21:25)
高原＞なるほど。 (21:25)
涼原秋春 ＞＃あれ。でも以前模様の男がodさんをひっかけてましたし、Bにもアクティブでそれが出来る人がいるんじゃないんですか？ (21:25)
高原＞＃仮にばれてもどうなんだろう。向こうの面子が芝村さんが何か仕掛けてきたな程度にしか思わんのだろうか… (21:25)
弓下嵐 ＞ #えっと、Ｂ世界にシロ宰相はいらっしゃらないんですか？　宰相府はあるような表記が・・？ (21:26)
芝村＞ｏｄを引っかけていたのはあからさまに電子罠だと思う。 (21:26)
高原＞＃スフィアじゃないんじゃないかな。あれはデータ仮に作って接続先をそう見せていただけかもしれないよ (21:26)
入室(21:26)：黒崎克耶
黒崎克耶 ＞もどりましたー (21:26)
芝村＞本物のスフィアは嫌な思い出を延々ループさせる奴だ。 (21:26)
涼原秋春 ＞ふむふむ (21:26)
詩歌＞ふむ (21:26)
瀬戸口まつり ＞あ、なるほど (21:26)
瀬戸口まつり ＞はう (21:27)
沢邑勝海 ＞なるほど… (21:27)
やひろ ＞おかえりなさいませー (21:27)
多岐川佑華 ＞おかえりなさいませ (21:27)
むつき ＞おかえりー (21:27)
海法＞＃電子罠だったら、サトルさんが気づかずに突入したり、冒険艦で外から地球に近寄ってわからない、ということはないと思っていいですかね。 (21:27)
芝村＞模様の男は凄腕のハッカーだ。生活ゲームのプレイヤー介入システムに仕掛けていたのさ。　で、これは随分前に対策した。あんときは手紙も電話も軒並みぬっぱられて苦労した。 (21:28)
芝村＞和子がとめても手紙出して来須死にかけたりな。 (21:28)
ポレポレ ＞＃しらいしさんが入った幻術も、同じなんでしょうか (21:28)
高原＞ # (21:28)
瀬戸口まつり ＞＃ゲートが開いていて絶技が使えるということは、隣接した世界なのかな… (21:28)
高原＞＃結局最後まで何なのかわからんかったな模様の男… (21:28)
瀬戸口まつり ＞電話ですね… (21:29)
芝村＞ま、いずれにせよ、あのときと比較すればＡ世界の電子防御は格段に進歩してるし、ウェンディもいる。まあ、控えめに互角やろ。 (21:29)
猫野和錆 ＞うーむ・・・ (21:29)
海法＞＃あれこそＢ世界の関係者……じゃないのかなぁ。＜模様の男　そうでなかったらＢ世界の他にも強い敵が存在することに。 (21:29)
黒崎克耶 ＞ふむー； (21:29)
涼原秋春 ＞＃まあ、話を戻すと、こと今回のリアル風世界については仮想罠フィールドでは無さそう、と。と、なるとどの選択肢かなあ。 (21:29)
芝村＞幻術は絶技だと思うよ。　色まで推定できそうだが。 (21:30)
高原＞＃確か赤はその手の絶技の使い手だったなあ＞幻術 (21:30)
芝村＞模様の男はクーリンなので。 (21:30)
沢邑勝海 ＞＃どこからが幻術なんだろう… (21:30)
瀬戸口まつり ＞＃幻術は橙か赤というお話しが以前に (21:31)
高原＞ふむ (21:31)
むつき ＞むー… (21:31)
高原＞＃ま、それぞれ一長一短決め手なしってとこか (21:32)
海法＞＃クーリンが無数に登場したのは、顔のない男とＢ世界が関わってたということでいいのかしら。 (21:32)
芝村＞いやまあ、幻術、ではないが、近いことは緑でも出来るよ。 (21:32)
尋軌＞＃蜃気楼みたいなものなのかな・・・近いとなると (21:33)
高原＞＃なるほど (21:33)
芝村＞そだね。というか、それについてはおおよそ調べがついて既に判明していると思っていたが、海法不在期間の話なので、その辺は後日話そうか。 (21:34)
瀬戸口まつり ＞＃白石さんの幻術の話か (21:34)
瀬戸口まつり ＞はい (21:34)
むつき ＞はい (21:34)
黒崎克耶 ＞はいー (21:34)
尋軌＞はい (21:34)
ポレポレ ＞三択に戻るですか (21:34)
海法＞＃ありゃ。公開情報は追っているつもりでしたが＜不在期間　さておきまして、脱線すいません。 (21:34)
芝村＞まあでも。白石の生活ゲームの奴は、誰がどう見ても橙の絶技だわな。 (21:35)
芝村＞ということで、最初に戻る。ＡＢＣだ。他に意見が無ければ投票にかける。 (21:36)
高原＞ま、そこらへんは確かに興味深いので後日お願いします (21:36)
芝村＞だれかＡ，Ｂ，Ｃ案の予想されるメリットをあげてあげて＞星見 (21:36)
瀬戸口まつり ＞＃橙…絶技… (21:36)
詩歌＞ Aのメリットはサトルさんの生存率が上がること、以後の偵察もサトルさんが続行できるかもしれないことですね (21:37)
やひろ ＞＃星見の方よろしくお願いします（ぺこ (21:37)
高原＞＃基本ラインとして移動するには世界間距離が遠いから冒険艦じゃないといく事が出来ない。Ａ案＝サトルさんが持っている現地の情報をそのままピックできそう　Ｂ案＝サトルさんに注意がいってる間に他のところを調べられそう　Ｃ案＝大阪にいた主要メンバーの情報が収集できそう＋相手に気づかれにくい？ (21:37)
４４４ ＞＃Ａのメリット：……正直思いつかないです。サトルさんと共闘できるレベルの人が思いつかない。　Ｂのメリットは、別視点からの情報取得ですね。Ｃのメリットは……何をするかによるけど、状況を無難に収められる、変なやり方で情報を取れる、かな？ (21:37)
海法＞Ａ案：絶技を使った戦闘に参加できると思われるので、向こうのリアルに対する認識についてわかる可能性がある。 (21:38)
瀬戸口まつり ＞えっと　Ｂはあさぎさんに対策される前に他の地域で情報を得られる可能性がある、でしょうか (21:38)
海法＞＃しゃーぷつけわすれた (21:38)
涼原秋春 ＞＃Bのメリットはとりあえず投入に成功さえすればあと数回は取材続行できそう、てなところですか (21:38)
詩歌＞ Bのメリットはサトルさんの戦闘結果に左右されず偵察が続行できます。 (21:38)
瀬戸口まつり ＞Ｃは戦闘の経過と、あの場面にいた他のメンバーの動きを観察することができる (21:39)
ＫＢＮ ＞ C:たぶんBも予想外で意表をつける (21:39)
詩歌＞＃Cのメリットは冒険艦を使わないため、対策されている可能性が少ないことです。 (21:40)
芝村＞いいね。ではそういうことで。投票しますかね・・・ (21:40)
瀬戸口まつり ＞Ｃだとどういう結果になっても偵察はそこで終わりそう、ですね (21:40)
芝村＞ケースＡ．サトルに追加戦力として誰か（一名）を派遣する。　派遣方法は冒険艦を使用する。 (21:40)

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