NWCログ: 07/10/24 23:00〜 No.1
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ぱんくす > だからまあ、なんというか人がおびえ苦しむ様を楽しむような犯人にしたんです。根拠が薄いですが、まあ殺戮者だったら居そうだなと思って (23:01)
室賀兼一 > さぞや苦労なされたでしょうね。 ブレカナのGMをしたことは無いもので想像しか出来ませんが、さぞや大変だったろうと思います。>ミステリー (23:01)
ぱんくす > 舞台は、雨の中の周りは獣とかが多い洋館にしたんですよ。 まあありがちな演出です。 (23:02)
室賀兼一 > 殺戮者(マローダー)は人の道を外したもの?というような役回りですものねえ。たしかに、愉快犯はいそう (23:02)
ぱんくす > そこにたどり着いた、聖痕者(PCたち)とNPC4にんくらい。でそれで、ブレカナにはシーンがあり登場判定がある。 (23:03)
室賀兼一 > ふむふむ。 (23:04)
ぱんくす > 館には主人がいるので、その主人の計らいでPC達は泊めてもらうわけですが。 (23:04)
室賀兼一 > おお。いい感じに館ものですねw>泊めてもらう、しかし。。。 (23:05)
ぱんくす > こうPCたちのシーンを分けて、どんどん NPCが死んでいったり、消えていったりするわけですな。 (23:06)
ぱんくす > そうすると、まあ雰囲気的にはミステリーという感じが高まるわけです。 おまけに館の主人までも死ぬ。 (23:07)
室賀兼一 > おお。で、NPCらも聖痕者なのにどんどん死んでいく。一体だれがそんな強い能力を……となるわけですねw (23:07)
室賀兼一 > この強さ明らかに殺戮者(殺戮者は聖痕者の持つ力を奪い取って力を増している。普通超強い)の仕業。設定としてPCはそいつを倒さねばならない。しかしだれが…というw (23:09)
ぱんくす > それでまあ、これはこういうキャラをやってほしいと事前にお願いしたのですが。 少しこう女に弱いキャラを作ってもらって、彼にNPCを女といい感じにさせたりしたんですよ。 (23:09)
ぱんくす > それで、事情を探っていた別のPCが、彼の部屋に行くと、血まみれの中で女NPCが倒れていて、そこにPCの姿が (23:10)
室賀兼一 > おお。ロマンスあり。 (23:10)
室賀兼一 > うお。GMのハメ技が炸裂ですね(笑) (23:10)
室賀兼一 > PLは動転したに違いなく(笑) で、どうなりました??(わくわく (23:11)
ぱんくす > 彼がスケープゴートにまんまとされたわけですね。 これは、PLもほとんど想定内だったようですが、まあ楽しんでやってくれました。 (23:11)
室賀兼一 > おお。みなさんが楽しまれたなら何よりです(笑) (23:12)
室賀兼一 > ちょっとした人ろう (23:12)
ぱんくす > 一方、館捜索組は、彼が意識混濁状態であるとわかると、どうも、彼女の死体がおかしいとなるわけです。 (23:12)
室賀兼一 > 失礼、ちょっとした人狼なりやですねw NPCをなぜ殺たし おまえ殺戮者じゃね ちげーよ(笑)みたいな (23:13)
ぱんくす > そこで、調べてみると、彼女のアルカナは、クレアータ、ようするに人形だとわかるわけですね。 (23:14)
室賀兼一 > ふむふむ。 殺されたNPCの子は誰かに作られた自動人形(人ではない)だったのだ。と。 (23:15)
ぱんくす > なんと、館にいたPCを除く全員がクレアータだったのです。 そして、残った1人、PCの前にいた幼い少年こそが、このゲームを仕組んだ真犯人の錬金術師だったのです。 (23:15)
室賀兼一 > Σな、なんだってー! >PC以外全員クレアータ (23:17)
ぱんくす > 自動人形のスキルには 偽死というスキルがあるので、それを使わせてもらいました。 (23:17)
室賀兼一 > この館、実は巧妙に仕組まれた聖痕者ホイホイだったのだ! (23:18)
ぱんくす > PCの中には、他人の因果律を読めるキャラがいましたが、自動人形をしらべても、服従くらいしか因果律は出てきませんし。 (23:18)
室賀兼一 > 地下のワインケーヴをのぞくと、そこにはこれまで殺されてきた聖痕者と一般市民たちの死体が……ですねw (23:19)
ぱんくす > その通り、まあそういうような、感じで最終的に正体がわかった、殺戮者とPCはガチバトルし、勝ったとまあそんな話です。 ちなみに殺戮者は、少年のような体を持つ爺の錬金術師です。 (23:20)
室賀兼一 > いやあ、それは面白そうですね☆ ひさびさにブレカナやってみたくなりました(笑) (23:21)
ぱんくす > 顔は彼事態がクレアータなので、変えてたという設定です、そこらへんは、無理やりなので興がそがれましたけど。 (23:21)
室賀兼一 > やはりこう、罠にかかった少年のむくろに寄生していきつづける錬金術師とかでw (23:22)
ぱんくす > まあつくった時代的に、意外な犯人が、実は少年だったなんていうのが多かった時期だったので (23:22)
室賀兼一 > 謎の女(実はむくろの少年の母)の幽霊とかがでたりしてw (23:23)
室賀兼一 > ああ、なぜかみょーにネタがかぶる時期って、ありますよね。 不思議と。 (23:23)
ぱんくす > ミステリーとしての王道パターンを持っていけば、ある程度、PLも乗ってくれるかと思いまして、あんまりマイナーなの用意するとわからなくてグダグダになるんですよね。 (23:24)
ぱんくす > 説明を長くしなければいけないし、状況説明は説明であって、そんな中にヒントを隠すのは謎解きする方からすれば、かなりストレスのたまる行為です。 言った言わないの話ですし。 (23:25)
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