NWCログ: 07/12/31 01:00～ No.3

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那限逢真 ＞私は自分が良く利用しているが故ですね＜ブックオフとかで売る　あとは純粋にお金が欲しい（オイ (01:51)
黒霧＞終わるんですか…… (01:51)
入室(01:52)：三都
十五夜 ＞なんでかなぁ　次の人に読まれて欲しい？ (01:52)
藤崎＞（売るのも捨てるのも出来ない・・・・そしてえらい事に (01:52)
涼華＞（基本、売りも捨てもしないなぁ…） (01:53)
三都＞売るときは高額買取のとこから三件くらいはしごして、殆ど持って帰らずに売りさばいて帰りますｗ (01:53)
十五夜 ＞なんとなく、文章には書いた人の心が残ってる気がして忍びない気がー (01:53)
黒霧＞うーん。絶版になった物とか限定物とかそういうのならわかるんだけれど……うにゃぁ。 (01:53)
十五夜 ＞（えらいことになりますね…（遠い目） (01:54)
三都＞この頃買って失敗したのが多かったのでぽいっと売ってしまいました。　本来だと滅多に売らないですけどねぇ (01:54)
黒霧＞本に残るのは読んだ人の心だと思うけれど。 (01:54)
高原鋼一郎 ＞さて、そろそろ落ちます。お疲れ様でしたー (01:54)
退室(01:54)：高原鋼一郎
黒霧＞お疲れ様でしたー (01:54)
三都＞お疲れ様でしたー (01:54)
十五夜 ＞お疲れ様でしたー (01:55)
三都＞私中古フル活用の人なので、捨てるくらいなら売って次の方へ安価でまわしてくれた方が・　　　というと出版関係な方々に怒られるかしら；； (01:55)
那限逢真 ＞お疲れ様です (01:55)
涼華＞お疲れ様でしたー。 (01:55)
十五夜 ＞は　確かに、出版社としては新書を買ってもらったほうが嬉しいかもしれない (01:56)
黒霧＞僕の場合、本を買う、というのが、どちらかというと、投資的な意味合いが強いんですよねー。その作者にまた作品を書いてもらいたいからその作者の作品を買う、という。だからか、あまり中古は使わないのです～（ぁ (01:56)
しらいし裕＠暁 ＞お疲れ様でしたー (01:56)
黒霧＞こういうとお金がなかったらどうするかという質問をたまにされるけど、お金がなかったら本なんか買っている余裕はないわけで(笑) (01:57)
三都＞通常の本屋にはもう置いてないのとかもあるのでフル活用。　途中ではまって季刊２０巻とかだと中古で一気買いとか。　新刊は普通にかってますけどねぇ… (01:59)

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