NWCログ: 08/01/09 00:00〜 No.2


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黒霧 > できても、一度やるのにどれだけ集中力と腕力がいるんだろうなぁ……>兜割り (00:52)
那限逢真 > 結局、西洋の剣は質量で叩き斬るものですからね。鎧が頑丈だとあまり効果が無い (00:52)
黒霧 > 見せ物としてはありそうだけど。 (00:52)
黒霧 > 鎧の強度ってどのくらいだったんだろう (00:53)
刻生・F・悠也 > 腕力よりも技術ですね。腕力だと、凹むだけです (00:53)
那限逢真 > それこそ、ベルセルクのガッツの持っている「竜殺し」でも振り回せれば……(笑 (00:54)
比嘉劉輝 > 西洋の剣術については、盾の存在無しには語れないでしょう(どこから出てきた) (00:54)
SV > 日本の武士って盾使ってるのあんまり見ないですね。 (00:54)
比嘉劉輝 > それはまさに鉄塊だった…… (00:55)
刻生・F・悠也 > 刀や槍で狙った位置を、動きながら狙うのが難しいので兜割りとか、戦場で使うのは難しすぎます (00:55)
SV > それこそ青銅の武器の時代には描いてあったりしますが (00:55)
那限逢真 > 武士というか、刀の場合は刀そのものが盾の役もあったので (00:55)
SV > でも、盾のほうがよくないっすか? (00:56)
那限逢真 > 鎬と言う部分で相手の刀を捌いたとか。「鎬を削る」という言葉の語源がそれだったはずなので (00:56)
那限逢真 > 武士は一対一で戦う方が多かったですから (00:57)
刻生・F・悠也 > 単純に馬に乗りながらだと、武器と手綱で手が塞がる&槍装備が多いので、盾持てないが主ですね (00:57)
黒霧 > 刀は片手で扱わないのかも>盾が無い (00:57)
那限逢真 > 特に刀を使うような時は (00:57)
比嘉劉輝 > 盾は重いんです (00:57)
刻生・F・悠也 > 盾は陣地防御が主な使用方法でした (00:57)
那限逢真 > 馬は手綱使わないで操っていたんじゃありませんでしたっけ? 合戦の時は (00:58)
比嘉劉輝 > 騎士と違って飛び道具万歳な武士だと、動きが遅いとすぐやられるという話だったと記憶しております。 (00:58)
刻生・F・悠也 > それに刀って人を2,3人も斬れば、骨と鎧と血脂で使い物にならなくなるんですよ (00:58)
SV > 西洋では盾と剣で戦おうと考える人がいて、日本では刀だけで両方兼ね備えて戦おうと考える人が居たんですなあ。 (00:58)
刻生・F・悠也 > 槍は先っぽが鋭いので、突く分には殺傷力に変わりはないので (00:59)

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