NWCログ: 08/04/09 01:00〜 No.4
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芝村 ＞ そうそう。色が違うと区別がつくわな。区別がつくとなにがいい？ (01:50)
萩野むつき ＞ 一目で書いたものの種類がわかります (01:51)
都築つらね ＞ 視覚的な分別ができること。結果として、その色に付された”意味”の違い（ex.黄色い服の人は偉かった／鉢巻の色が違うからあいつは別のクラス。）もわかる、とかでしょうか。 (01:51)
芝村 ＞ いいね＞つらね (01:52)
芝村 ＞ 極論すると、多色ペンの使い方は２種類しかない。 １つめに区別をつけること。もう一つは色による付加情報をつけることだ。 (01:52)
高原＠携帯 ＞ お疲れ様です (01:54)
芝村 ＞ 例えば、私が使う５穴のシステム手帳は紙の面積が少ない。 改行や空白をつくるのが難しい。 (01:54)
羅幻雅貴 ＞ （おつかれさまです） (01:54)
羅幻雅貴 ＞ はい。 (01:54)
萩野むつき ＞ なるほどなるほど… (01:54)
芝村 ＞ そこで、色を変えて段落をつける。こうすると格段に見やすくなるね。 ペンは紙の大きさを変えられるわけだ。 (01:55)
山吹弓美 ＞ はい(穴空いてるぶん食い込むからなあ) (01:55)
高原＠携帯 ＞ ほむ (01:55)
劔城 藍 ＞ (アイビーカットが死語////orz） (01:55)
芝村 ＞ 次、メモを見返すときは、急ぎたいとかおもわんかね (01:56)
芝村 ＞ どんどん紙をめくるときに、たまに赤い色でかいてあったらどうだろう。 (01:56)
都築つらね ＞ おおぅ、なるほど。＜色を変えて段落をつける 6穴手帳でもちっさいと感じてきているので、凄い良いですね。 ／ 凄く思います。会議とかで咄嗟に。＜急ぎたい (01:57)
山吹弓美 ＞ ぱっと目につきます。そこに注目します (01:57)
築山 ＞ 赤だけ見たいときに探しやすい、ですね (01:57)
芝村 ＞ そうそう。多色ペンは速度を変えられるわけだ。 (01:58)
萩野むつき ＞ はい、分かりやすいです (01:58)
都築つらね ＞ 手、止まりますね。俺、何か書いたんだっけ、と。 (01:58)
ＧＥＮＺ ＞ な (01:58)
ＧＥＮＺ ＞ 「な」じゃないｗ 確かに単色のページで目的の項目見つけるのは大変です (01:58)
芝村 ＞ 三人で一枚の紙にあれこれ書き込みながら会議してたとしよう。私は青で、つらねは赤、ＧＥＮＺは黒だ。 (01:59)
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