NWCログ: 08/04/19 12:00～ No.2

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海法＞世界の特定の場所で、光速度無限大の空間を作った瞬間に、そこを中心とするセントラルが生まれる理論になる。つまり次元接続リングだ。 (12:45)
みかじ ＞現象じゃないな、情報に、だ (12:45)
退室(12:45)：ＧＥＮＺ
入室(12:45)：ＧＥＮＺ
ＧＥＮＺ ＞うお、落ちた (12:45)
入室(12:46)：黒霧
ＧＥＮＺ ＞失礼しました。／ぬう、凄いなあ (12:46)
黒霧＞こんにちはー。 (12:46)
みかじ ＞事象だけ見ると結構アタリクサイでしょ？ｗ (12:46)
海法＞というのは？＞逆行が (12:46)
みかじ ＞ええとですね、時間無限大のときに光速が無限大になりますので情報は速度差が無い状態 (12:47)
みかじ ＞つまりは年表のように横並びになります (12:47)
みかじ ＞後ろには(実際には前に行ってるはずだけど)影響できなくても横になら手が届くんじゃないかと (12:48)
海法＞ん？もうちょっと説明をお願い。 (12:48)
みかじ ＞ブラックホールの底では時間が停止しますよね? (12:49)
海法＞うん。 (12:49)
みかじ ＞ぎゃくの時間無限大速でも時間は意味を無くしますけど止まってはいないから物(情報)は動けるはずではないかな、と (12:50)
海法＞うん。すると？ (12:51)
みかじ ＞えー、昨日の情報がセントラルに流れました、今日の情報が追いかけます、セントラルの速度が無限大で無い場合今日の情報は絶対昨日の情報に追いつけません (12:51)
みかじ ＞無限大の場合だとセントラルに流れた瞬間に昨日の情報と同じ位置にいることになりませんでしょうか? (12:52)
海法＞螺旋軌道上をＡさんが歩いていて、その後ろをＢさんが追いかける。同じ速度で歩いていたらＢさんはＡさんに追いつけない理屈だね。 (12:53)
海法＞これが円軌道だったら、ＢさんはＡさんに追いつくというかなんというか変な感じになる、と。 (12:53)
海法＞一周遅れのＣさんがＢさんより先に行ったりしうる＜円軌道の場合 (12:54)
みかじ ＞ええ、過去と現在が一緒の場所にあるということになるはず、と (12:54)
みかじ ＞えーと、情報の入った順番はきっちりあると思うんです＞年表云々 (12:54)
みかじ ＞でも実行上停止した一線に並んでしまうような感じと言いますか… (12:55)
海法＞ＡＢＣＤＥＦの順番で入ったとして。並び方はＡＤＢＥＣＦになるかもしれないが、順番は変わらない、と。 (12:55)
みかじ ＞＃やっぱり伝えるのが下手だなぁｗ (12:56)
海法＞そんな感じ？ (12:56)
みかじ ＞はるか前にあるはずのものが真横にあるというか、その場所では時間的に横並びになるんではないかなぁとおもうのです (12:57)
海法＞さっきの例だとＡ＝Ｄ　Ｂ＝Ｅ　Ｃ＝Ｆ　みたいな感じになりうるね。 (12:58)
みかじ ＞いえ、順列はずっとＡＢＣＤＥＦなんですが (12:58)
黒霧＞（一瞬、ABCDEFでFのとなりにAが会ってループしているようなことを考えてしまった……） (12:59)
みかじ ＞縦軸を順列、横軸を時間と捕らえてＡＢＣＤＥＦが底に横一列に並んでいるとイメージしてもらえれば (12:59)
ＧＥＮＺ ＞縮尺を上げすぎて距離が０に見えるような感じでしょーか (12:59)

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