NWCログ: 08/04/19 19:00〜 No.2


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みゅ > 仕事中、時間が分からなくなって1時間事に時計を見たとします。 (19:33)
みゅ > 正常な時計は1,2,3,4,5時と見ることが出来ます (19:34)
みゅ > 少し狂った時計ならば2,4,6,8時と時間観測できるかも知れません (19:34)
みゅ > かなり光速度の遅い(光速に近付けば時間経過は遅くなる)世界、時計ならば3,6,9時となるでしょう (19:35)
みゅ > んでここからが問題なのですが、時計板は12時迄です (19:36)
みゅ > 故に時間の進まない時計と、1時間事に1周する時計は観測上全く区別が付かないのです (19:37)
みゅ > んでこれを利用して左回りに時計を回します (19:38)
みゅ > 1時間事に針が”11時間進む”すると11,10,9,8時と観測できます。 (19:39)
みゅ > つまり左回りに成った訳です。 (19:40)
みゅ > これを利用すると世界の速度や、情報伝達速度というのは一定の値を超える必要がありません (19:41)
みゅ > 円筒を丁度一周出来る超高速と、進まないのは同じということになります。 (19:42)
みゅ > セントラルの呼吸を180秒とした場合、180秒で一周すればいいのであって (19:43)
みゅ > 180秒で2周する超高速は全く無意味になります (19:44)
みゅ > 180秒で3周する速度は更にエネルギーの無駄といえますから、と言うことは無限大に近い情報伝達速度は無用と言えます。 (19:46)
みゅ > 重要なのは恐らく世界の更新周期である客観速度180秒に一回以下といえると思います。 (19:47)
みゅ > それから円筒ということで円の中心を通過する直径 (19:48)
みゅ > これがもっとも主観上、世界の移動距離が長くなります。 (19:49)
みゅ > 何故ならそれ以上の移動距離は”左回り”に成るからです。 (19:49)
みゅ > つまりもっとも奇怪な世界起動とは180秒で円周の丁度半分、ということになります (19:50)
みゅ > もっとも距離が離れた場所へ移動できる、しかも主観上セントラルを通過して反対へ移動しているように見えます。 (19:51)
みゅ > んと以上が円筒のトリックです。 (19:52)
みゅ > 分かり難い説明でスミマセン (19:52)
みゅ > 1)円筒上を回転する世界に対して交わるには情報伝達ゼロと180秒で1周は同じであり、後者はエネルギーの無駄といえる (19:54)
みゅ > 2)円筒の円周、丁度半分を超える距離を移動する場合、これを定期的に観測した場合、主観上逆に回る。 (19:55)
みゅ > 3)円周半分丁度移動する場合、情報もしくは世界はもっとも長い距離を移動したかのように観測できる (19:56)
みゅ > 以上です。 (19:56)
みゅ > こんなところでいいでしょうか? (19:57)
みゅ > 長いですがよろしくお願いします (19:58)
みゅ > では食事に行ってきます (19:58)
たらら@ジェン > お疲れさまです。転載させていただきますー (19:59)
ゲドー > おつかれさまでしたw (19:59)

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