NWCログ: 10/06/03 22:00～ No.1

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守上藤丸A ＞＃私になりましたー (22:00)
芝村＞／＊／ (22:00)
黒崎克耶B ＞＃がんばれー (22:00)
芝村＞その日、月面からの連絡は、絶たれた。 (22:00)
鷺坂祐介＠Ａ ＞主役　守上さん　脇役　多岐川さん　秋春さん　ですー。 (22:00)
芝村＞地球から見えたのは、１０ｋｍにも及ぶ、爆発の砂の動きだ。 (22:01)
きみこB ＞ #GENZさん守上さんありがとうございました。ちゃんと絡めなくてすみませんー。 (22:01)
ＧＥＮＺＡ ＞＃いえいえー (22:01)
芝村＞＃いえいえ。ナイスプレイ＞きみこさん (22:02)
守上藤丸A ＞＃こちらこそー。 (22:02)
芝村＞きみこさん、ＧＥＮＺさんは、モブになります。 (22:02)
黒崎克耶B ＞＃おつかれさまですーｗ＞きみこさん (22:02)
芝村＞そして、３年の月日が、立つ・・・ (22:02)
鷺坂祐介＠Ａ ＞＃７シーン中、次が２シーン目ですね。 (22:03)
芝村＞地球からは、今でも望遠鏡で、あの爆発を、見ることが出来る。　砂が、消えない跡を残していたのだった。 (22:03)
守上藤丸A ＞＃3年・・・ (22:03)
芝村＞人類は再び調査隊をおくれないまま、今に至っている。 (22:03)
室賀兼一Ｂ ＞＃おお、次のシーンは全員Ａだ (22:03)
蘭堂　風光Ａ ＞＃あっという間に月日が＞３年 (22:04)
きみこB ＞はい。＞モブ　　＃あの爆発は、私が何かやらかしたのかしら…ｗ (22:04)
芝村＞主役と脇役はいずれも政府関係者だ。国連ビルのエレベーター。外が見流事の出来るガラス張りのエレベータにのって、降りている。 (22:04)
芝村＞＃ということで、ＲＰ開始。 (22:04)
ＧＥＮＺＡ ＞＃触れてはならぬものに触れたか、他の勢力か・・・くくく、ＧＥＮZは当然巻き込まれてうぼぁーですね！ (22:05)
玄霧弦耶Ｂ ＞＃ＧＥＮＺェ・・・ (22:05)
芝村＞＃モブの人は、少し待ってね。 (22:05)
近江屋A ＞＃美味しいなぁ。＜未公開音声ファイルとかありそうｗ (22:06)
芝村＞まずは主役の方、発言開始どうぞ。 (22:06)
芝村＞いそがないとエレベータがおりきってしまう (22:06)
守上藤丸A ＞「調査の再開は、また却下か・・・」空に浮かぶ月を見つつつぶやきます (22:06)
多岐川佑華Ａ ＞「高い所怖い。高い所怖い。高い所怖い。下を向いてたら地面が近付いて怖くない。怖くない」（ブツブツ (22:06)
守上藤丸A ＞＃はいーすみません (22:06)
涼原秋春Ａ ＞「調査を再開したとたん爆発がまた起こっても仕方ありませんから、納得できないこともないですけどね」 (22:08)
守上藤丸A ＞「何回乗ったら慣れるんよ・・・君は・・・」　＞多岐川さんの頭をぽんぽん叩きます (22:08)
多岐川佑華Ａ ＞「すみません……エレベーター怖いんです。階段なら大丈夫なんですが」書類持ってブルブルしています (22:08)
芝村＞＃さて、ここでルール一つ。　全てのプレイヤーは前の主役の影響を一つ受けます。どんな風に受けたかは、受け手であるプレイヤーが決めます。 (22:09)
守上藤丸A ＞「まぁ、人を派遣するのは無理やと思うけどね。　なんで機械もあかんねんよ。」 (22:09)
芝村＞＃影響を考慮して、ＲＰしていってね (22:09)
涼原秋春Ａ ＞「とは言ってもねえ。このビル、階段で上まで上っていくわけにも行かないだろうし」笑います (22:09)
御奉梗斗Ｂ ＞＃はい (22:09)
芝村＞守上は、何となく分かる。　怖いのだ。　宇宙人が。 (22:10)
むつきＢ ＞＃はいー (22:10)
多岐川佑華Ａ ＞「爆発したら怖いじゃないですかー」しくしく (22:10)
守上藤丸A ＞＃はい。 (22:10)
芝村＞少なくとも政治も経済も、それをなかったことにしたい。　考える要素が増えるのを考えるだけで、嫌だという、風潮が、邪魔をしている (22:11)
夜國涼華Ａ ＞＃はい。 (22:11)
多岐川佑華Ａ ＞＃はい (22:11)
涼原秋春Ａ ＞＃ふむふむ (22:12)
守上藤丸A ＞＃はい (22:12)
黒崎克耶B ＞＃ほむほむ (22:12)
玄霧弦耶Ｂ ＞＃まあ、わからんでもないですよね… (22:12)
芝村＞ちん。ついたよ。 (22:13)
近江屋A ＞＃脅威思うのは、魅力的的でもあるじゃないかな？ (22:13)
守上藤丸A ＞「怖いんは・・・わかんねん。だぁれも言わんけど、あそこが宇宙人の棲家やったとして、勝手に入ってきた人を排除したって考えとるんやろ」 (22:13)
守上藤丸A ＞「っと。」 (22:13)
多岐川佑華Ａ ＞「ようやく降りれましたー」ぐったり (22:14)
芝村＞もう、地面だ。守上たちは、国連ビルを出る。　この、世界聯合の証の場所でも、浮浪者が力なく座り、守上たちをにらんでいる。 (22:14)
MASTER ＞ ＧＥＮＺＡさん、ようこそ！ (22:14)
守上藤丸A ＞多岐川さんをなでなで (22:14)
芝村＞最後の発言、守上は、これからどうすると言う？ (22:14)
芝村＞＃なでなでしながら発言どうぞ (22:15)
芝村＞＃モブはＲＰ開始どうぞ。 (22:15)
貴志Ａ ＞＃モブは浮浪者でよいですか？ (22:16)
瀬戸口まつりＡ ＞＃浮浪者ですか？ (22:16)
御奉梗斗Ｂ ＞＃今回のモブは、それぞれ状況は違うのでしょうか (22:16)
久珂あゆみＢ ＞「博士はぜったいいきてると思うのよね！」（友達と雑談） (22:16)
猫野和錆A ＞「（人だかりを横目で見つつ）触らぬ神にたたりなし、だが、臭いものの蓋はあけてみなきゃ何が臭いかわからないじゃないか・・・」 (22:16)
室賀兼一Ｂ ＞浮浪者「（ぼろぼろの軍帽を逆さに持って）なあなあ、五セントでいいんだよお。りんじんとはたいわすべきだろお・・・」 (22:17)
鷺坂祐介＠Ａ ＞「あんなに高い所にいたら、そりゃ地に足着かないだろうな。俺らを見ろって言うんだ。やることが、あるだろ。」 (22:17)
藻女B ＞「月の神様やウサギや蛙さんたちは大丈夫かな」 (22:17)
黒崎克耶B ＞」 (22:17)
黒崎克耶B ＞＃うお、ごばくです (22:17)
近江屋A ＞「月を返せ。」 (22:17)
むつきＢ ＞「爆発爆発言うけれど、確かめても無い事怖がってもねえ、私も生きてると思うわよ」（あゆみさんと雑談する友達 (22:18)
守上藤丸A ＞「（あの調査・・・当時の宇宙開発局が半分強行したってうわさやったしな。今でもあの失敗を取り戻そうと動いとるやつらもおるちゅう話やし。攻めるんやったらそっちといっぺん話しせんとな・・・）」 (22:18)
瀬戸口まつりＡ ＞「月のあれにさわるのはまだ早かったのよ…　地球にもっといくらでも問題があるじゃないの。浮かれすぎたんだわ」 (22:18)
きみこB ＞「政府は何をやってるんだか。行ってみなけりゃ、爆発の原因もわかるわけないだろうに。早く研究再開するべきだ！」 (22:18)
城　華一郎＠Ｂ ＞「まったく……クンフーの足りないお偉方め。まずは硬気功からだろ、JK」　宇宙服ナシの月面遊泳を妄想中。 (22:18)
夜國涼華Ａ ＞（色んな書籍や神の山に埋もれながら）「色々調べたけど、３年前のアレは、やっぱりおかしいわ・・・博士もあのまま、行方不明のまま・・・」（ぶつぶつ独り言を言いながら） (22:18)
山吹弓美B ＞「宇宙人さんにあやまんなくちゃだめだよねー。きっと博士、宇宙人さんと仲良くしてるって！」(雑談中) (22:18)
ＧＥＮＺＡ ＞「まずは仕事、見つけないとなあ……」 (22:18)
雅戌Ｂ ＞「ま、お偉いさん達が足元ばっかり見続けてきた結果が俺達だしな……。心意気ってもんが足りねえぜ、ったくよ」 (22:18)
守上藤丸A ＞＃こんな感じで動くかと思いますー (22:19)
彩貴B ＞「最近のお偉いさんはびびりすぎだと思うのよね…危険かどうかもう一回ぐらい調査すればいいのに・・・」（ぶつぶつ） (22:19)
蘭堂　風光Ａ ＞「なんで政府の連中は宇宙を放置してるんだ！すぐ側まで危険が迫ってるかも知れないのに」 (22:19)
ＫＢＮ　Ａ ＞「おなかすいたー」 (22:19)

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